このゲームをイイと思った人のコメント


コミカルなキャラクターの絵のタッチといい、スピーディーなゲーム展開。オート移動やオートバトル機能等、これなら女の子でも遊べそう。ブラウザゲームの欠点である部分をうまく覆してくれた。
しもべを仲間に加えて、陣形に並ばせると親近感も沸きますね。チュートリアルを進めていくと気付けば乗り物に乗っていたのが楽しかった。動くキャラ(アバター)がゲーム進むにつれて変化するのが見てて飽きない。
汚点はメニューがごちゃごちゃしてるけれど、見やすいアイコンだったので、気にはならないレベルでした。バトルシーンが滑らかなグラフィックアニメーションで軽快にバトル出来たのも○、あまりのスピーディーなバトルにブラウザゲームという事を忘れてしまった程でした。


オートプレイ、ペットシステムのおかげで、ながらプレイが出来るのが楽ちんです。動画見ながら遊べるのがいいです、街並みやキャラクターのグラフィックなども、決して美麗と呼べる部類ではありませんが、あたたかみがあって癒しを与えてくれます。
その点、バトルの爽快感や熾烈な競争といった所をこのゲームに求めると、物足りないかもしれません。勝ちたいなら課金を、ゆっくり楽しみたいなら無課金でも、というゲームバランスなので、無課金で勝ちたいという人は気を付けてください。


ちょっと内容的に面白くなさそうだなと思っていて手を付けてなかったのですが、暇が出来たのでやり始めて意外と面白いことに気づきました。バトルメインなど戦闘を楽しむゲームはそれほど好きではないため、オートバトルとかオート移動は楽でとっても良いです。
キャラクターも可愛く愛着が持てて良いですし、召喚したペットは愛らしくて思わずのめりこんで遊んでしまいます。図鑑を作ったり、敵キャラを味方に出来たりと色々遊べます。
シュミレーション要素が強いのでそういったゲームが好きな女性に特にオススメしたいゲームだと思いました。のめりこむなら課金が必要になってくるのでそこだけが残念です。


戦ったモンスターを図鑑に収集することができるので、いろいろ収集するのが大好きな私には、感覚的に向いているゲームでした。図鑑に収集されたモンスターは、召喚するとペットにすることができるのですが、後ろからついくる様がなんだか愛らしかったです。あと、他のプレイヤーと結婚できるというのも面白かったです。結婚式に出席すると活力が上がるという発想がユニークでした。
このゲームをダメと思った人のコメント


無料のオンラインゲームだからと、そんなに期待しないで始めると、思いのほか、楽しめるのではないかと思います。ただ、本気でやって、上を目指したいというのであれば、課金が必要になるような気がします。
時間もかかるかもしれません。初めは、ドラクエに似た感じかなぁというイメージを持っていたのですが、全然違いました。アイテムが多いので、表示がちょっと見にくいなぁと思います。
ハマる方はハマるというゲームではないでしょうか。ペットの育成も、なかなかおもしろいと私は思います。放置していても、オート機能で、狩りを進めたりしてくれるのも楽です。


極一般的なゲームといった感じ。操作はかなり軽快で、ゲームスタイルのわりにはシステムに古さを感じることなく、オートプレイでもさくさく進む。
ペットの育成、及び収集要素は楽しい。加えて装備の強化などもあり、自由度があってイベントを追うよりも個人的には面白かった。無課金でもそこそこには楽しめる。
反対に、課金者には不利なシステムだと感じた。課金装備などにトラブルが多く、お金を出してまでやりこむ気になれない。まさにながらプレイに相応しいゲーム。


王国日記を実際にプレイして思った事を書きます。まず良い点基本オートで移動・戦闘が行われるので、ほとんど放置で良い。
悪い点は毎日あるイベントが時間固定なので、ある程度画面に張り付く必要がある。ほとんど画面を見る事がないので、他人とコミュニケーションを取る機会が少ない。
上位陣(課金者)との格差が激しく、新規プレイする人は課金必須になってしまう事。この手のブラウザゲームは基本量産型なので、一つプレイするだけで満足してしまうでしょう。画面に張り付いても苦痛でないという人向けかもしれません。所謂マゾ仕様というやつですね。


見た目の可愛らしさでわかるようにこのゲームは初心者や女性向けだと思います。放置ゲーやながらゲーとも呼ばれてるので、ほっといてもサクサク進むのが好きな人には面白いのかもしれません。
たくさんのペットを育成できるという点はまぁ面白いとは思います。ただかなりの課金をしないと楽しめないかもしれません。また運営に関してはちょっとヒドイ部類に入るかと思います。
おすすめブラウザゲーム
-位

今回レビューするのは、Shadowverse(以下、シャドウバース)。ゲームに疎い人でも、名前を聞いたことがあると思います。CMもバンバン流れていますし、今や日本を代表するスマホゲームとなったと言っても過言ではないのでは。
2017年02月24日